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  • 2006.09.03 Sunday
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笑う、悪徳、国際結婚業者達、中国タイ


★★★ 国際結婚、業者の嘘、手口、その対策法!メインのHPへ!!!

★★ 悪徳業者を、タダで、告発する方法!!! ★★

● 某掲示板に出ていた記事を転載−
■ 中国悪徳斡旋業者の所業、その他


▲ <虚偽記載>病死は財産狙いの偽装 妻を手配 大阪石川両府県警

 石川県野々市町で2月に病死した男性の死亡届をめぐる虚偽記載事件で、
死亡届に記載された77歳男性の中国人妻が、大阪市内にある宅地を
“遺産”として独占的に相続していたことが15日、大阪、石川両府県警の調べで
分かった。財産を目当てに死亡を偽装した疑いが強まったとして、
両府県警は合同捜査本部を設置し、中国人妻の元スナック経営、
尹麗娜(インリナ)容疑者(46)を虚偽の不動産登記を申請したと
する公正証書原本不実記載・同行使の疑いで全国に指名手配した。

 調べによると、尹容疑者は今年3、4月の二回、77歳男性が同市西成区に
所有していた宅地(約380平方メートル)を、尹容疑者一人で
相続したように装った虚偽の不動産登記を法務局に申請し、
登記簿に虚偽の記載をさせた疑い。

 関係者によると、77歳男性は昨年5月、尹容疑者と再婚。
77歳男性の住民票が今年2月初旬、同市中央区のアパートから野々市町に
移転した直後、尹容疑者と同居していた別の男性が病死。
この死亡届に77歳男性の名前が記載されていた。

 遺産相続の対象となった77歳男性の宅地は登記上、今年3月下旬に
長女と尹容疑者の2人が相続。さらに4月中旬、長女が相続したとされる
共有分の所有権を移転させ、最終的に尹容疑者が一人で相続した形に
なっている。二女と三女については相続の権利を放棄したとされているが、
3人の娘は事情を知らなかったという。



▲国際「見合い」結婚の問題点

ここでは「国際見合い結婚」について何ら批判するつもりはありません。
結婚を真剣に考える人が相手を日本人と限定せず国際的視野の中で選択することは
大いに結構なことです。
しかし「国際見合い結婚」の現実は、基本的には日本人男性に外国人妻を
嫁がせるという図式であり、決して男女双方に開かれたシステムでは
ありません。
日本人男性がお金で外国人の嫁を買っていると批判する考え方も
存在します。
つまりそこにはそれぞれの国の都合、それぞれの人の都合があるわけで、
日本国内の一般の結婚相談所とまったく同じように考えてしまうのは
短絡的です。
遠い異国から文化も言語も異なる国にあえてやってくるのですから、
当然女性サイドにはそれなりの打算も計算もあるでしょう。
またそこには国際結婚ブローカーという営利の事業者が存在し、
彼らが生じる問題点も少なくはありません。
斡旋業者や国際見合い結婚の体験者からは
「日本人女性にもてない男性でも外国人妻ならもらえる」
「日本人女性より外国人女性の方が従順」といった推奨話がよくでてきますが、
現実にはこういうことは個人差がある問題であり、
たまたまうまくいった事例を見せられてうのみにすることは危険です。




▲斡旋業者サイドの問題点

国際「見合い」結婚の場合、日本側の斡旋業者と外国側の斡旋業者が
提携する場合、どちらか一方の国の業者が中心となって行う場合があります。
ここ数年、中国の斡旋業者から日本の結婚相談所に提携を持ちかけてくるケースが
急増しています。
中国の斡旋業者にとっては、日本人男性側から支払われる入る成婚料は
大きな収入になります。
また国際「見合い」結婚における経費は全額日本人側(男性側)が負担するのが
原則ですから、現地で女性を集めやすく簡単に仕事が始められます。
ただ、中国の斡旋業者がどうような形で女性を勧誘しているのか不透明な部分もあります。
正確な日本の現状や日本文化の説明をせず憧れだけをかりたて、
日本に嫁げば幸せが満ちあふれているような印象を抱かせているケースもあります。
そして残念ながらいかがわしい業者が存在することも事実です。
渡航費用やお見合いのための諸費用、結婚準備費用と称して法外な料金を請求する業者、
なかなか女性を渡航させず追加料金を請求する業者、
希望の相手を紹介しないで自分の都合の良い女性を紹介する業者、
また闇の組織とつながって不正出国や密航の隠れ蓑として
国際結婚を利用するグループ、最初から結婚詐欺を目的としたグループもあります。



▲中国女性による、偽装結婚を撲滅しましょう。
中には、日本に滞在している中国女性が、日本男性を上手く騙し、中国に居る女性
(偽装でもなんでも良いから日本の滞在ビザを欲しがっている女性)を紹介し、紹介料、
手続き費、中国への渡航料、滞在費などかなり割高で紹介しています。
悪質な紹介屋は、中国女性に旦那や恋人が居るのを承知で日本男性に紹介すると言うものも居ます。



▲確かにホームページでは良いことしか書いてありません。
しかし、入会してみると紹介される女はもう、DQNばかり。 平気でタンを吐き捨てたり、
食後には爪楊枝でシーシー やったり、あれこれ物を欲しがったり、同居可と言ってお きながら、
同居なんてイヤ!都心に3LDK以上のマンション を探せといってみたり。
あそこの宣伝文句にあるような「 働き者で、両親を敬う」云々の女なんて一人もいません。
やはり在日の中国女は日本人の金目当てに結婚相談所に登 録していると断定できます。
皆さん、私のように騙されない ように注意して下さい。私も堪忍袋の緒が切れましたので
近々離婚するつもりです。本当にあそこの木○という代表 はクセモノでした。


▲Mr.名無しさん
中野○上にある某中国女けこん紹介所に登録して、一応中国女を紹介された。
まぁまぁな女だったので交際に入った。ところが交際後2週間を過ぎた頃から、
紹介所のオヤジから「先方も気に入ったみたいだから、はやく結婚しろ」と
盛んにケータイに電話が入るようになった。そのころから、女の態度も妙になれ
なれしくなりだした。気になったので、相手の女の身元を探偵事務所に依頼して
調べると、なんと現在もある日本人男性と婚姻関係があることが判明。つまり、
ある男と結婚してそのまま行方をくらましていたわけ。そしてビザの更新時期
になったので、新たなカモ探しにそのけこん紹介所に登録していたらしい。
俺も危うく引っかかりかけた。げに恐るべし、中国結婚紹介所!




▲俺の知り合いにも紹介業者を通じて中国女と結婚した間抜けが いたな。
成婚時に紹介料は業者に払うが金が50万、相手の女に払う金が50万と言っていた。
顔と体はまぁまぁな女だったようだが、性 格はスレッカラシというか最悪だと言っていた。
家の中では所かまわず屁をこくし、部屋の中はごみだらけ、化粧には 毎日3時間かける、
勝手にダンナの財布から金を抜き取る等々。
そいつがたまりかねて離婚を言い出すと、待ってましたとばかりに、 慰謝料請求。
紹介所に泣きついても、「私どもの所では、あくまで紹介 だけです。それ以上の責任は負いかねます。」
と慇懃無礼な返答だった
と言っていた。結局慰謝料150万くらい支払って別れたが、その相手
の女はまた結婚紹介所に登録したらしい。
まぁ、日本に来る中国人の女なんて所詮は本国で嫁に行きそびれたか、 日本人の金目当てか、
本国で離婚したドキュソ連中だろう。
まともな女だったら、向こうで結婚してるよ。紹介所は>10が言うよう
に、そんな女とつるんで鼻の下のばしてくる男から手数料を巻き上げる 連中だよ。
中国人と結婚した知り合いが他にもいるが、そいつも毎月 10万円も本国に送金されてマンションの
家賃も払えないっていつも愚痴 を行ってるし。まぁご愁傷なこった。



▲中国人との結婚斡旋業者の中には不良中国人グループとつるんで、
そのグループの紹介するオンナを登録して、顔写真入りのプロフィ ールにひかれてやって来た
馬鹿男と交際させ、紹介料をせしめる業 者がほとんど。

男の身元確認を勤務先、資産状況、年収、預貯金を含め てしっかり把握するのは、その男に
きちっとした収入がるかどうかより も、コイツからいくらふんだくれるかを確認するため。
反対にオンナの方の身元確認は全くおざなり。そして得た紹介手数料(1回あたり1万〜2万)や
成婚報酬料(50万〜150万)はオンナを斡旋した中国 人グループと折半。それに>>43が言っているが、
最初の結納金20万といううたい文句につられてやって来た馬鹿男に「20万円は女性が登録している
支部への支払いです。私どもには○○万円お支払いいただきます。また、成婚された場合は相手の女性に
○○万円支払っていただきます。合計で約○○万円になりますが、日本人同士の結婚の場合ですと、
最低400から500万円もかかりますから、それに比べれば遥かに経済的ですよ。それに
中国人の女性はとても倹約家ですし、共稼ぎも嫌がりません」という具合に説明すれば、馬鹿男どもはすぐ騙される。

でも最近中国人グループの要求がエスカレートして、以前は折半だったのが、60〜70パーセントも
マージンを要求するようになってきた。
だから、結構台所状況が厳しい斡旋業者が多い。俺もここら辺が潮時と思って辞めた。
でもこの商売は資格も免許も届け出も不要だからいつでも再開できるが。
因みに俺の場合2年間この商売していて実収入は年間1600〜2000万位。
でも中国人グループにマージン払ったり、経費やなんかで実収入は800万前後ってところか。
でも事務所に座ってるだけで商売になるんだからノルマノルマで縛られているサラリーマンより遥かに
いい商売だったね。


▲離婚経験があり、また子持ちの中国女が紹介所に登録に来た場合、その女の子供が本国の
女の実家におり、親権が女にある場合でも、プロフィール欄には、「子供の親権は父親」という具合に記入させ
日本人の男をにもそう紹介する。そして結婚となったときに、「実はこの度、女性の子供の親権が
父親から母親に移動した」と告げる。
もちろん、成婚料や紹介手数料をガッポリと頂いたあとでだが。(当然、手数料を頂く前には、紹介所と
日本人男との間で、「ほんの形式ですから」(保証人になる場合もこういう言葉を使うネ)と言って
契約書にサインさせる。
女に親権のあるガキがいたと判明しも、「○○さん、この契約書では契約締結後の事柄については、
私どもは責任は負わないと書いてあるでしょ。子供の親権が移動することなど、日本でも日常茶飯事です。
この条項に、お互いの意志で結婚を決めたってあるじゃないですか!」と言えるわけ。

あと、日本人男との離婚歴がある場合、その理由は、「前夫の暴力、過度の飲酒、怠惰な性格、変態性欲」
ということにする。(爆笑)
そうすると、何も知らない客は「ああ、なんて、けなげな女性だろう、よし、僕が幸せにしてやるぞ」
と舞い上がってしまう。ほんとに馬鹿だね。
その実体は女の極度の浪費癖や怠け癖、本国への多大な仕送りがほとんど。
その上、前夫はほとんどが中小零細企業の堅実なサラリーマンか兼業農家。真面目な人間が多いため、
中国女のドキュソな性格に堪忍袋の尾を切っての離婚がほぼ100パーセント。
だから女にも「この男と婚約するまでは絶対に肉体交渉を持ってはイケナイ」とクギを差す。
そうすると客も女の身持ちの堅さと早くセクースしたさにものの1ヶ月もすれば婚約する。
ほんとにいいカモだ。
だから、「日本人の男と離婚経験がある中国女は、可愛くて美人でも、絶対に結婚してはいけない。
その女は俺達紹介屋でも、舌を巻くほどのしたたかな奴だ」と忠告しておく。
あっと、あまり長くなると業者仲間の探りも入っているので、今日はこの辺で失礼する。
明日の休日もカモが来るから、真面目そうな紹介屋のふりをしなければならないからな。



▲PISの相談の中には、通常の国際結婚手続きから問題のある手続き相談から様々ですが、
中には悪質エージェージェント等によってもたらされた国際結婚詐欺に合われた方々の相談が
激増しております。
事の発端は、やはり配偶者に恵まれない環境及び年齢の方が多く、その弱みから高額な料金にて
外国人配偶者を斡旋するというものです。
結果は、日本入国間もない間にランナウェイ!!!

警察に被害届けを出しても、あくまでも「夫婦の問題」としてしか扱ってくれず、
単なる家出捜査願いで終わってしまっていることです。
中には、結婚前から両者に離婚届けのサインを貰ってある場合も少なくなくありません。
ともかく、外国人配偶者を斡旋するなどというエージェンシーには近付かない事です。

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